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ナイフとフォークで作るブログ

小説とアニメ、ときどき将棋とスポーツと何か。


TVアニメ『ニセコイ』:2話まで見た感想。

※ネタバレはほとんどないはずですが、一応ご注意下さい。



第一印象

 ジャンプで連載している漫画は読んでいないので、予備知識はほとんどないまま視聴しました。


 とりあえず、千棘さんと小野寺さんが楽君を巡って恋の鞘当てをする話かなと思いました。でも、見た後でウィキペディアをサラリと読んだ感じだと、他にも女の子が出てくるみたいですね。となるとハーレムものでしょうか。三角関係は嫌いではないですが、一対多数だと感情移入しづらいです。現時点では、先が楽しみなのですが、ハーレム状態になると興味無くしちゃうかもしれません。


 とはいえ、2話まで見ていて、千棘さんが可愛いなあという気持ちが芽生えたので、ハーレム化したとしてもその気持ちの方が強ければ、見続けるでしょう。

千棘さんのこと

 恋愛ものに触れる際に、誰ルートを望むかという点に関して、迷うことも揺れることもほとんどありません。『ニセコイ』については、完全に千棘さんです。ハキハキ、サバサバしているキャラが好きです。それに、そんなカラリとしたキャラが肝心なところで躊躇ったり、言い出せなかったり、他の誰かに気を使ったりしちゃうのも好きです。


 例えば『とらドラ!』の逢坂大河です。
 思えば、『とらドラ!』と『ニセコイ』は似ていますね。普段は主人公の近くにいる女の子が簡単には結ばれないという。あ、でも『ニセコイ』の結末はよく分かりませんが。


 『とらドラ!』と『ニセコイ』は、他にも家族を物語の道具立てに組み込んでいる部分が似てます。学生が主人公の作品だと、家族の存在をどう捌くかは一つの課題だと思います。恋愛モノではないですが『けいおん!』では家族が99.5%無視されています。それに対し『ニセコイ』『とらドラ!』は、家族が物語を動かす契機として利用されています。
 それでも実際は、家族を無視するにしろ、利用するにしろ、どちらにしても非現実的な設定になることは共通しています。家族が生々しかったら、きっと興が削がれるので、それは仕方ありません。


 とまあ、話が逸れましたが、『ニセコイ』に関しては千棘さんを応援していきたいのです。
 ただ、今のところ楽君に魅力を感じられないので、その辺はネックです。お前なんかに千棘はやらん!と心の叫びを発したくなることがないよう、楽君にも頑張ってほしいなあと思います。

ニセコイ 10 (ジャンプコミックス)

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