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ナイフとフォークで作るブログ

小説とアニメ、ときどき将棋とスポーツと何か。


『聲の形』感想(1) 〜西宮硝子とキャラクターデザインのこと〜

ヒロイン西宮硝子

 ちょっと遅くなりましたが『聲の形』見ました。


 ヒロインの西宮硝子が可愛かったです。今まで見たアニメキャラの中で一番でした。自分でも一番だなどと簡単に言っていいのかと感じるのですが、それでも一番なのだと思います。『とらドラ!』の「そういうふうにできている」みたいな感じでしょうか。


キャラクターデザイン

 本作のキャラクターデザインは西屋太志でした。宣伝イラストや予告を見たときは『境界の彼方』のキャラクターデザインをした人(門脇未来)だろうかと思いましたが違いました。
 西屋太志は『氷菓』『Free!』のキャラクターデザインを担当しており(『日常』もですが)、もっとシャープな絵を描くイメージでしたが、今回はより柔らかさがありました。


 映画を見る前から、原作漫画『聲の形』のキャラクターを、どうアニメーションのキャラクターへと描き換えるかに興味があったのですが、凄く上手くいっていたと思います。原作のよさと、京都アニメーションの味が程よくミックスされていたからです。


 特に石田将也の髪型や目のあしらい方は難しそうだと思っていましたが、杞憂でした。ツンツンした髪も、小さな黒目もごく自然に作品を構成していました。
 素晴らしいキャラクターデザインでした。


聲の形(1) (講談社コミックス)

聲の形(1) (講談社コミックス)